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血統と馬の記録に関する議題
2010年に開催された女王決定戦であるエリザベス女王杯を見事勝利で飾ったのが、スノーフェアリーと言う外国馬でした。外国馬にして牝馬の頂点に立ったと言う歴史に残る一戦は記憶にも新しいと思います。近年では、外国馬の苦戦傾向が特に目立つ時期でした。しかし、このスノーフェアリーは見事なまでの圧勝劇を披露してくれました。それと同時に、フェブラリーステークス予想外国馬のレベルの高さも日本競馬は身をもって知ったことでしょう。日本競馬に至っても、徐々にレベルを落としている傾向が見られ、少々疑問が浮かんでくる形となっています。この現象が見られるようになったのは、ジャパンオータムインターナショナルの誕生と深い繋がりがあります。このジャパンオータムインターナショナルと言うのは、海外が定めるレースに優勝した馬がエリザベス女王杯などのGIで上位圏内に収まると、獲得賞金とは別に褒賞金が与えられるというルールができました。このエリザベス女王杯を制した同馬も、褒賞金を手にした外国馬としては初の快挙となり、今後も次々とこの褒賞金目当てで海外からエントリーしてくる馬が多くなると予想されます。外国馬が多数詰め掛けるレースですので、当然ながら競馬予想は困難ですが、第56回有馬記念 指数これまで以上のハイレベルな戦いが繰り広げられると予想されるので、この女王決定戦にエントリーしてくる外国馬からは目が離すことが出来ません。